造形事業(粉末造形)

粉末焼結積層造形(粉末造形)は、複雑形状で強度の高いモデルの製作が可能です。
樹脂の種類により耐熱、耐久性、耐薬品性モデルを製作します。大型モデルも精密に造形します。
複数台で特急、飛込みに対応します。
造形事業(粉末造形)
粉末造形機
粉末造形機

粉末造型材料物性

真球状カーボン/ナイロン複合材物性表(EOS社公表データ)
試験項目 試験方法 単位 PA2200
(PA12)
PA3200GF
(PA12ガラス入)
物理的
特性
平均粒度 レーザ回析 μm 60 60
かさ密度 DIN53446 g/cm3 0.435-0.445 0.59-0.62
密度(焼結品) - g/cm3 0.9-0.95 1.23-1.28
融点 DIN53505 172-180 172-180
機械的
性質
引張弾性率 ISO 527 MPa 1700±130 3200±200
引張強さ ISO 527 MPa 45 48
引張破断伸び ISO 527 % 20 6
曲げ弾性率 ISO 527 MPa 1240±130 2100±150
シャルピー衝撃強さ ノッチ付 ISO 527 KJ/m2 4.3 5.4
ノッチ無 53 35
アイゾット衝撃強さ ノッチ付 ISO180 KJ/m2 4.4 4.2
ノッチ無 32.8 21.3
ビカット軟化温度 B/50 ISO306 163 166
A/50 181 179
硬 度 HB ISO2039
78 98
Shore-D DIN53505
75 80

粉末造形 材料物性

真球状カーボン/ナイロン複合材物性表(GSI社公表データ)
試験項目 試験方法 単位 ナイロン12 CB50
曲げ強度 JIS K 7171 Mpa 52.2 64.0
引張強度 JIS K 7172、7176 Mpa 41.8 37.0
曲げ弾性率 JIS K 7171 Mpa 1308 4209
引張弾性率 JIS K 7172、7176 Mpa 1430 3872
引張破壊歪 JIS K 7172、7176 % 11.6 2.8
荷重たわみ温度 JIS K 7191-1,-2 55.4 143.0
体積固有抵抗率 3端子法、4端子法 Ωcm 8.3E+13 13E+5
収縮率X・Y軸 - % 3.1 1.6
造形物密度 - g/cm3 0.94 1.10
真球状カーボンの効果
■カーボン特有の高温耐熱性、高い熱伝導率、高弾性率により耐熱性のある
強度の高い粉末造形モデルの製作が可能です。